Application & Custom Service

TANCHINが部品課題を解決する方法

図面、材料、工程計画、品質管理まで、TANCHINはMIM技術を量産可能な製造計画へ落とし込みます。

Application Intelligence

製品課題から考えるカスタムMIM提案

調達・設計部門が重視するのは工程名ではなく、安定性、量産性、検査性です。TANCHINの材料、金型、焼結、品質能力を具体的な用途へ落とし込みます。

複数工程の切削部品を量産可能なMIM構造部品へ統合
精密機械 / 伝動構造

複数工程の切削部品を量産可能なMIM構造部品へ統合

課題
複雑形状、集中した穴位置、薄肉部により、従来加工ではコストと寸法安定性が課題でした。
TANCHINの提案
図面段階で成形方向、収縮補正、後加工基準を確認し、クロムモリブデン鋼またはニッケルクロムモリブデン鋼で強度と耐久性を両立します。
  • 形状統合
  • 熱処理条件の評価
  • 寸法検査とロット安定性の確認
耐食性と外観品質を両立するステンレス精密部品
医療 / 計測器 / 外観構造

耐食性と外観品質を両立するステンレス精密部品

課題
小型精密部品に耐食性、表面品質、安定量産を同時に求められました。
TANCHINの提案
使用環境に合わせて316Lまたは17-4PHを評価し、成形、焼結、後加工、表面処理を一つの工程計画として組み立てます。
  • 材料グレード提案
  • 表面要件の調整
  • ISO品質プロセス管理
高硬度・耐摩耗要求に向けた特殊材料開発
工具 / 耐摩耗部品 / 特殊機構

高硬度・耐摩耗要求に向けた特殊材料開発

課題
高硬度と耐摩耗性が必要で、形状も切削だけで量産するには不向きでした。
TANCHINの提案
高速度鋼またはその他特殊材料を先に評価し、材料可否を確認してから金型、焼結、必要な後加工を計画します。
  • 特殊材料評価
  • 耐摩耗用途開発
  • 共同開発と試作

Custom Service Flow

図面確認から量産移行まで

カスタム部品は見積だけではなく、材料、金型、収縮、後加工、検査を一つの確実なルートとして組み立てる必要があります。

01

図面と用途の確認

寸法、機能面、荷重点、外観面、想定数量を確認し、MIM適性を判断します。

02

材料と工程ルート

強度、耐食性、硬度、表面、コスト目標に合わせて材料、金型、焼結、後加工の方向を提案します。

03

試作・検査・調整

サンプルと検査データをもとに寸法、収縮、加工基準、品質管理条件を調整します。

04

量産移行

追跡可能な工程条件と検査ポイントを設定し、カスタム部品を開発段階から安定量産へ移行します。

TANCHINに相談しやすいケース

小型で複雑な部品、切削コストが高い部品、耐摩耗・耐食・高強度が必要な部品、量産や長期供給を見込む案件。

初回相談であると良い情報

2D/3D図面、材料または使用環境、重要寸法、表面要求、想定数量、現在の工程課題。

評価を支援する内容

MIM可否、材料選択、金型方向、後加工要否、品質検査ポイント、量産リスク。

Project Start

図面や要件をお送りください

図面、材料、数量、使用環境をお送りください。MIM工程の可否評価をサポートします。